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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-12-05 第90回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

吹田説明員 私は、学術会議の原子力研究連絡委員長を長年務めておりますが、学術会議の中にはいろいろな意見の人が集まっておるというのが特徴でございます。ですから、いま石野先生がおっしゃいましたように、いろいろな意見が出るということこそ学術会議だと思いますが、それは学術会議の中のことでございまして、私たちとしては、それをどうこうするということは考えておりませんで、学術会議内部のことだと考えております。

吹田徳雄

1962-02-15 第40回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 この南極観測につきましては、ちょうど昭和三十一年の四年十八日に、科学技術振興対策特別委員会茅誠司先生永田武先生長谷川万吉先生の御三人がおいでになりまして、日本学術会議南極特別委員長という資格南極地域観測隊長という資格日本学術会議国際地球観測年研究連絡委員長という資格でお三方が、南極観測を行なう目的並びに計画その他準備について、懇切丁寧にわれわれに御説明をして下さったのでありますのそれに

齋藤憲三

1956-04-18 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号

本日御出席の参考人は、日本学術会議南極特別委員長東京大学教授理学博士茅誠司君、南極地域観測隊長東京大学教授理学博士永田武君、日本学術会議州際地球観測年研究連絡委員長、京都大学教授理学博士長谷川万吉君であります。  この際参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は、御多用中にもかかわりませず、本委員会のためにわざわざ御出席下さいましてありがとうございました。

有田喜一

1956-04-18 第24回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号

        参  考  人         (日本学術会議         南極特別委員長         東京大学教授) 茅  誠司君         参  考  人         (南極地域観測         隊長東京大学教         授)      永田  武君         参  考  人         (日木学術会議         国際地球観測年         研究連絡委員長

会議録情報

1956-03-23 第24回国会 衆議院 文教委員会 第19号

ことに現に新聞などに発表されたところによりますと、このような大削減にあったために、茅学術会議長自身が、国内観測既定計画を縮小しなければなるまいと言っておられますし、観測年研究連絡委員長京大教授であります長谷川万吉博士も、問題は世界的に認められている日本地球物理学の立場であるから、体面を汚されるようなことはしてほしくないと語っておられるのであります。

平田ヒデ

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